126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

現在、長崎県におきましても、これらの民間事業者サービス導入に向けた実証実験の実施など、ICTIoT活用した高齢者等見守りシステムサービスの普及に力を入れておりまして、本市においても新たな認知症見守りシステム導入については、県に御紹介いただいたサービスデモ体験を行うなど積極的に取り組んでいるところでございます。  

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

その中で、今ちょっと時代的に変わってきた中で、低消費電力長距離データ通信ということで、Low Power Wide Areaという通信規格があるわけなんですけど、これからのIoT時代には非常に適している、もう様々な分野の中で使われてくると思うんですけれども、そういった中で、全国各地の中ではIoTソリューション企業と自治体の協力によって被害の軽減を目指し、捕獲の実証検証が開始されているところが多々

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

令和3年第2回定例市議会所信表明でも、ICTIoT、AI等導入によるスマート農林水産業推進を掲げています。テクノロジー活用した生産者へのスマート農林水産業支援について、どのように取り組んでいくのかを伺います。答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長杉澤泰彦) 〔登壇〕片山議員質問にお答えします。 

長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

次に、(ウ)ICTIoT活用技術による生産性向上支援事業でございます。これはICTIoT技術などを活用し、市内企業のさらなる生産性向上を促すために必要となる機械設備導入などの取組に要する経費の一部を補助するものでございます。最後の(エ)新事業展開支援事業でございますが、これは自社の事業の先行きが不透明になる中、経営の多角化に向けまして新事業進出取組も求められております。

五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号

現在、通信大手のKDDIと連携協定を締結し、養殖場における漁場の情報化に取り組んでおり、引き続き、ICTIoT技術活用したマグロ養殖振興に努めてまいります。また、養殖マグロ市内での流通が少ないことから、漁協及び事業者と連携し、島内における流通体制を整え、市内の店舗において提供し、市民観光客への消費を促すことでブランド化を図り、市内における販売促進及び消費拡大を目指してまいります。 

長崎市議会 2021-03-04 2021-03-04 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

また、安全で快適な住まいとまちをつくるために、AIIoTなど新技術活用による新しい住まい方研究ポストコロナを見据えての新しい生活様式に対応した住宅研究改修支援など質の高い住宅ストックへの更新や、空き家・空き地を市場に流通させるための仕組みづくり住まい終活推進など空き家利活用推進に力を入れていきたいと考えています。  次に5ページをお開きください。

長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

特に、今回、園内の移動について意見も出ておりましたけれども、バリアフリーはもとより、今後を見据えた中においては、IoT活用したモビリティ、自動運転等々含めていろんな技術革新が起こっていくわけですけれども、それに対応できるべくインフラの整備もぜひ検討していただきたいと思っております。  

雲仙市議会 2021-03-01 03月01日-02号

総務部長松橋秀明君) 本市における人口減少問題等を克服し、市民生活の質の向上地域産業活性化等を図るためには、観光農業福祉地域交通等の各分野におけるICTIoT等のデジタル技術活用推進していく必要があると考えていることから、デジタル技術に関する専門的知識や先進的な取組のノウハウを有する人材を求め、企業との協議を行ってまいりたいと考えております。

大村市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、コロナ禍に伴い、AIIoTなどのICTの浸透が人々の生活をよりよい方向に変化させるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の動きが加速しています。 今後は、ポストコロナ時代を見据え、急速なデジタル化に柔軟に対応しながら、直面する様々な課題を克服していくことが求められています。 一方、長崎県では、未来を左右するような様々なプロジェクトが計画されています。

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文

下にSociety5.0で実現する社会として例示されておりますが、IoT情報通信技術AI人工知能、ドローン、ロボット自動運転車などにより経済発展社会的課題解決が図られ、人間の生活がより豊かになるような社会がすぐそこまで迫ってございます。以上が四次総から五次総のつながりについてのご説明でございます。  次に、4.第五次総合計画基本構想についてご説明いたします。

南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号

次に、政府が推進しているIoTAIロボット活用したスマート農業につきましては、生産性向上を図る新技術として注目されている分野であり、本市においても積極的に取り入れていく必要があると考えております。令和3年度においては、南島原アグリテクノプランを策定し、島原振興局やJAなどの栽培技術関係者と連携して、テクノロジー関連企業が培ってきた先端技術を率先して取り入れてまいります。 

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

農林水産省は、技術発展の著しいロボット技術AIIoTなどの先端技術活用したスマート農業について実証プロジェクトを実施しています。既に令和3年度の事業化に向けた相談窓口が農水省に設置をされたとお聞きしているところです。このスマート農業は非常に大きな可能性を秘めており、その範囲は農業省力化デジタル化を中心にコミュニティ、子育て、教育、医療、福祉観光、エネルギーなど様々な分野につながります。

大村市議会 2020-12-04 12月04日-04号

なお、AI人工知能)やIoT(もののインターネット)などの新しい技術活用し、幅広い分野市民利便性向上するスーパーシティ構想について検討を進めているところでございます。 ◆14番(野島進吾君)  これから少し掘り下げていきたいと思います。 ②番公共料金決済方法、そして、各証明書交付方法の割合についてでございます。 

南島原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

質問は、地域商社(株)ミナサポについて、その概要と私がどのような思いで設立したのかとのお尋ねでありますが、株式会社ミナサポ企業概要でありますが、資本金500万円のうち50%の250万円を市が、IT・IoT企業株式会社びぎねっとと株式会社ハタプロがそれぞれ20%、100万円ずつ、電力取引企業パシフィックパワー株式会社株式会社親和銀行がそれぞれ5%、25万円ずつ出資をし、旧長野小学校跡企業所在地